アパートを建てるなら木造?それともプレハブ? - ヤマモト工務店

アパートを建てるなら木造?それともプレハブ?

家づくりコラム

こんにちは、ヤマモト工務店です。

アパートといえば、一昔前は木造が当たり前でしたが、
最近では鉄骨造のアパートが主流のようです。

ただし、鉄骨造といっても軽量鉄骨。いわゆる、プレハブ構造ですね。

骨格材(鉄骨)の厚みが6ミリを超えるものは重量鉄骨、
6ミリ以下のものが軽量鉄骨に分類されます。


「木造アパート」というと、なんとなく古アパートというマイナスなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、
木造だからといって強度が弱いとか、耐久性がないというわけではありません。

たとえば、法定耐用年数で比較するなら、

木造は22年。

大手ハウスメーカーのアパートは4ミリ以下の軽量鉄骨が使われることが多いため、
耐用年数は19~27年。

耐用年数にはさほど差がないことがわかります。

木造アパートでもきちんと手入れをして大切に使用すれば、
何十年と維持していくことが可能です。

定期的にメンテナンスを行うことで美観も維持できますから、
築年数がたったからといって「古アパート」なんて揶揄されることもありません。

もちろん、軽量鉄骨のアパートであってもメンテナンスは不可欠ですから、
「木造アパートだから修繕費がかかる」ということもありませんよ。


工務店で建てる木造アパートなら建築コストも抑えることができますし、自由度が高いので、
将来的に空室が増えてきた場合にはトレンドに合わせたリフォームをすることが可能です。

アパートを建て替える時や、アパート経営をやめようと思った時など、
解体費用を安く抑えられるのも木造アパートのメリットです。

安定した賃貸収入を得るためには、
長期的な視点でアパート経営を行わなければなりません。

新築の際には、長い目でみて「メリットがある」と感じる工法を選択してください。