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この冬の検針票を見て「電気代が高い…!」と驚いた人、多いのではないでしょうか?
今年1月より政府による電気代の負担軽減支援が導入されましたが、その支援も9月には縮小予定。それ以降については、まだ不透明な状況です。
そこへ持って来て、複数の電力会社が4月以降のさらなる値上げを発表するなど、私たち消費者は頭を抱えるばかり。
電気代が高い。だけど、ガンガン暖房をたかなければ寒くていられない。翌月の検針票は、目が飛び出るほどの金額に。
そんな悪循環を断ち切るため、思い切って省エネリフォームに着手するというのも一案ですよ。
たとえば、今なら【住宅省エネ2023キャンペーン】として3つの補助事業の連携が行われており、そのうちのひとつが、以前ご紹介した【こどもエコすまい支援事業】。
残りのふたつも、簡単にご紹介しますね。
【先進的窓リノベ事業】
断熱性能の高い窓にリフォームすることで、一戸あたり最大200万円までの補助が受けられます。
窓は建物のなかでもっとも熱の出入りが大きい場所なので、「家が寒い!」と思ったら、とりあえず窓の断熱を。
ヤマモト工務店では、Low-E複層ガラスの樹脂サッシ『 APW330』(YKK AP)を使用。もちろん、先進的窓リノベの補助対象です(Uw値は1.31)。
【給湯省エネ事業】
高効率の給湯器を設置すると、5万円または15万円の補助が受けられます。
ヤマモト工務店の標準仕様にも含まれる『エネファーム』なら、補助額は15万円。新築だけでなく、リフォームでの設置も対象ですよ。
省エネ住宅なら電気代を節約できるのはもちろんのこと、これまでのような寒さを感じることもなくなって、住み心地も格段にUP♪
支援策のある今のうちに、省エネリフォームを検討してみては?
それぞれの制度の詳細、各補助金の併用については、ヤマモト工務店へお問い合わせください。^^
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