アパート経営のリスクを軽減する方法(2) - ヤマモト工務店

アパート経営のリスクを軽減する方法(2)

家づくりコラム

こんにちは、ヤマモト工務店です。

前回に引き続き、本日はアパート経営リスクを軽減するための、基本的な考え方についてお伝えしていきます。
アパート経営のリスクを軽減する方法(1)

いくら対策を立てても、空室が出るときには出るものです。
それでは、空室が出るとなぜ困るのか。
収入が減るというのはもちろんですが、いちばんの不安の種は
「ローンを返済していけなくなったらどうしよう」ということではないでしょうか。

つまり、大切なのは空室期間中でもローンをきちんと返済していけるような計画を立てることなのです。

アパートローンも無限に借りられるわけではありません。
金融機関としても安全をみながら融資をしますから、無理な計画は見直しを求められます。

具体的には、半分空室が出てもローンを返済していけるような計画であること。
戸数は少なめの方が、トータルでの家賃収入は減るものの、
初期費用を抑えられるためローン返済額も少なめに設定できます。
どうしても戸数を増やしたい、規模の大きなアパートやマンションを建てたいという方は、
家賃保証などでリスク軽減を図るとよいでしょう。

アパート経営のリスクを軽減するためには、このように保証や保険を活用することがとても大切です。
たとえば、自然災害によって損害を受けるリスクは、火災保険や地震保険である程度は回避できます。
それでは、万が一自殺者が出たら? アパートが事故物件になってしまったら…?
あまり知られていませんが、実はそういった場合に対応できる保険サービスもあるんですよ。

保険や保証を増やしていけば、当然ながらそれだけ経費もかかります。
しかし、アパート経営に限らず、経営者にとってリスクはつきもの。
多少の費用がかかっても、万が一の場合に備えて、
利用できるサービスはできるだけ利用することをおすすめします。