「収納計画」から考える家の形状とは? – 舞鶴市で新築・注文住宅を建てるならヤマモト工務店

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「収納計画」から考える家の形状とは?

こんにちは、ヤマモト工務店です。

最近ニーズが急増している、ファミリークローク。
ヤマモト工務店でも「1階にファミリークロークがほしい」という、お客さまのご要望をときどきお聞きします。
1階の洗面脱衣室で洗濯し、ランドリールームに干して、そのまま収納。
朝起きたらファミリークロークで着替えて、パジャマを洗濯に出して、洗顔・歯みがき。
こうした効率的な動線に人気が集まっているようですね。

問題は、クローゼットを1階に集約すると、上下階のバランスが悪くなってしまうということ。
総二階の住宅では少々難しいと言わざるを得ないでしょう。
総二階とは、2階建ての建物で1階と2階の面積がほとんど等しい建物のことをいいます(「ズボ建て」ということもあります)。

総二階のシンプルな家は、依然として高い人気を集めています。
理由として、コンパクトな総二階なら屋根と基礎の面積が最小限になるため、
建築コストを抑えることができるという点が挙げられます。
耐震性や断熱性の高い家を建てる上でも、総二階は有利です。

しかし、総二階でなければ性能の高い家を建てられないというわけではありません。
きちんと計画して建てれば、1階部分を広くした建物でも十分な性能を確保できます。
延べ面積が大きくなりすぎないように注意することで、大幅なコストアップも防ぐことができます。

ファミリークロークが欲しい。1階だけで完結する機能的な動線を。
総二階のシンプルな家も素敵ですが、このようなニーズに応えて計画していくことは、
今後ますます増えていくのかもしれません。