アパート経営の「利回り計算」とは? - ヤマモト工務店

アパート経営の「利回り計算」とは?

家づくりコラム

こんにちは、舞鶴市のヤマモト工務店です!

アパート経営でよく耳にする、利回り計算。

利回りというのは初期投資に対する収益の割合のことで、アパートの経営状態を判断する際に用いられます。

もっとも簡単な計算方法は、年間家賃収入を建築費で割る“表面利回り”計算。

たとえば、もともと所有している土地に4,000万円で6戸のアパートを建てたとします。

家賃を5万円/月で設定すると、年間家賃収入は360万円。

この条件で表面利回りを計算してみましょう。

360万円÷4,000万円×100=9.0

表面利回りは9%です。

もう少し具体的な数字を知るためには、“実質利回りで”計算します。

実質利回りは、年間の家賃収入から税金や保険料、管理費、修繕費などの費用を差し引き、建築費に諸費用を加えた総費用で利回りを計算する方法です。

先ほどの条件に、年間費用として70万円、建築時の諸費用として400万円を加味して実質利回りを計算してみましょう。

(360万円-70万円)÷(4,000万円+400万円)×100

290万円÷4,400万円×100=6.590

実質利回りは6.59%です。

もちろん、計画段階での利回りがよいからといって、必ずしもアパート経営がうまくいくとは限りません。

会社経営と同じように、アパートオーナーにはアパート経営をしていく上での経営努力や知識が求められます。

利回りはあくまでも1つの“目安”と考えましょう。

ヤマモト工務店では、初心者の方にもわかりやすいよう、月々のローン返済も含めたアパート経営の収支について、丁寧に説明いたします。

土地の活用をご検討中の方も、土地からお探しの方も、ぜひヤマモト工務店にご相談ください。

アパート建築のご相談は、ヤマモト工務店まで。
https://yamamoto-koumuten.company/wp/contact