結局のところ、エネファームの魅力とは何なのか？

こんにちは、ヤマモト工務店です。

これまで何度かお伝えしているように、ヤマモト工務店ではエネファームを推奨しています。
そして新たに、当社の標準仕様としてもエネファームを採用することになりました。
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画像引用：Panasonic｜エネファームHPより

数ある住宅会社のなかでも、エネファームの利点や魅力をしっかり理解している会社というのは、おそらく当社以外にはありません。
それだけ、当社では数多くのエネファームをお客様宅に導入してきました。お客様の声や、実際の光熱費のデータも蓄積されています。

エネファームは“家庭用燃料電池”です。こう聞けば、誰しも「発電する」ということがエネファームのメリットだと考えるでしょう。
　
「省エネ」
「エコ」
「ランニングコストの削減」
　
こんな言葉が頭に浮かぶのではないでしょうか？
当社の持っているデータでは、エネファームならガス代と電気代を合わせても、オール電化より光熱費は安くなります。
もちろん初期費用はかかりますし、一生壊れないという保証もありませんから、いずれは修理や交換も必要になるでしょう。
「ランニングコストが安くても、初期費用がかかるならオール電化でいいや」
と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、突き詰めて話を聞いていただければ、エネファームの最大の魅力が「省エネ」でないことは、
すぐにおわかりいただけると思います。

例えば、洗濯物の量が多いご家庭など、毎日の洗濯が間に合わずに朝になって「学校の体操着がない！」と慌てることはありませんか？
そんなとき、「幹太くん」があれば1時間ちょっとで洗濯・乾燥できてしまいます。

また、朝起きがけの寒いリビング。暖まるまでがつらいですよね。
だけど、外出中も寝るときも床暖房を付けっぱなしにしておけば、リビングは一日中陽だまりのような暖かさ。冬の早起きも苦になりません。

それ以外にも、食器洗いや洗車にもお湯を使えば、泡切れがよいので時間と水の節約に。
年頃の子どもたちが朝からシャワーを浴びたり髪を洗ったりしていても、ガス代や電気代を気にしてイライラすることがなくなります。

つまり、エネファームならオール電化よりも安いガス代・電気代で、こんな暮らしを実現できるのです。
ただの省エネではない、より高い快適性を求める方のための省エネの手段。それが、エネファーム。

エネファームについてもっとくわしく知りたい方は、ヤマモト工務店へお問い合わせください！

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